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自民党が衆議院選挙で大勝しました。安倍首相は麻生さんと組んで日銀に強いプレッシャーをかけ、2%のインフレターゲットを要求しています。日銀法の改正をチラつかされた日銀もこれに渋々応じる構え。この思惑通りに事が進めば、本当に「2%インフレの時代」が訪れるかもしれません。

僕が社会に出たのが2001年。以来、ほぼずっとデフレだったためインフレの世界を社会人として体験したことがなく、全く実感が湧きません。そこで、このブログでも「2%インフレの時代」をちょっとずつ想像してみたいと思います。

今回は、「2%インフレになったら国債はどうなるのか?」について。

それではまず、10年国債を例に考えてみることにします。(極力シンプルにするために、細かい計算前提や誤差は無視します)

10年国債には、約1%の金利がつきます。ですから100万円分の10年国債を買ったら、10年後には110万円の現金(含む10万円分のクーポン)が手元に残ります。10万円の得ですね♪
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ビッグマック(320円)を例に考えてみましょう。
今、あなたの手元には100万円の現金があるとします。このお金であなたはビッグマックを3,125個買うことができます。この100万円で10年国債を買えば、10年後には110万円の現金になるんでしたね。インフレ率0%の世界では、10年後も現金の価値は変わりませんから、110万円の現金ではビッグマックが3,437個買えます。買えるビッグマックの数が312個多くなりましたね。
あなたは10年間の資産運用で、ビッグマック312個分の富をGETしたことになります。やったね♪
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では次に、これが「2%インフレの時代」だったらどうなるのでしょうか?

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人生の中で、男にはビシッと決めなければならない場面があります。
そんなシーンに直面したとき、男としての真価が問われるのです。

例えばこんなシーン…

◇  ◇  ◇

ある、仕事一筋の男。
彼は家族のために必死に働き、会社では若手のエースと目されていた。難しい仕事は、いつも彼のところに降ってきた。でもそれは「あいつなら何とかするだろう」という信頼の裏返しでもあった。彼は与えられた仕事が難しければ難しいほど燃えた。
そうこうしている間に、彼の仕事は日増しに忙しくなり、次第に残業や休日出勤も増えていった。

そんなある日、本部からの指令で彼の海外出張が決まった。会社にとってとても重要なプロジェクトで、彼のような若手が呼ばれることは珍しいことだ。海外出張を指示されたあと、渡航の予定を書き込もうと思ってスケジュール帳を見た彼は思わずあっと小さな声を出した。

「この日は結婚記念日だった…。」
上司には既に海外渡航について了承を伝えてしまった。致し方ない、これは今後のキャリアにも関わるチャンス。妻も分かってくれるだろう。

家に帰った彼は、海外出張のことを奥さんに話した。その日が結婚記念日なのは知っていたが、どうしても仕事が外せなかったことも説明した。奥さんはずっと、どこか思い詰めたような表情で話を聞いていたが、会話の最後にポツリ、こうつぶやいた。

「ねえ…仕事と私、どっちが大切なの?」

彼女の目には涙が浮かび、いまにも溢れそうだった。


◇  ◇  ◇



…なんて、こんなシーンありがちですよね。こんなシーンにこそ、男の真価が問われます。
もしみなさんだったら、どう答えますか?


1.君に決まってるじゃないか!
2.そんなの選べないよ。どっちも大切だから。
3.バカな質問するな、仕事しなきゃ食っていけないだろ。


はい、どれも正解ではありません。
これは、あるバラエティ番組で芸人さんが言っていたのですが、ハッとさせられました。

その答えは、

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