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「5/22(日)のセミナーの話とか書けよ」と言われそうですが、内容が濃すぎて書くのに少し時間がかかりそうです、いま頑張っているのでしばらくお待ちください。

と、気付いたらブログが全然更新されていなかったので、短い記事を書きます。


【政治は税の分配】
昨日、「究極的には、税金の分配こそが政治の役割だ」という言葉を聞き、なるほどな~と思いました。

で、ちょっと古いんですがこんな図の紹介。
これは、社会に対して自分が払ったお金(税・社会保障費など)に対して、自分が社会から受けるお金が多いか少ないかっていう図です。

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40代以下の人は全員残念ですね。マイナスです。
つまり、一生を通じて税金も社会保障費もたくさん払うけど、死ぬまでにもらえる額の方が少ないってことですね。僕みたいな30代の人間は1,200万円も支出超。そりゃみんな家買えないわけです。そりゃ年金払う気なくすわけです。

このデータは「平成17年度年次経済財政報告」っていう内閣府の資料の中にあるんですが、医療制度がこのままの体制で行けば、将来世代は生まれながらにしてマイナス5,000万円という超シビアな状況になりますよと言っています。
もう、税金も社会保障費もボイコットしちゃいたくなっちゃいますね。

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【日本の財政事情】
日本政府はいま、900兆円の債務を抱えています。
しかも毎年の収入が40兆円なのに対し、毎年の支出は90兆円(ちなみに日本の名目GDPは500兆くらいで、経常収支は17兆円。)こう見ると、毎年50兆円を国債等の借金でファイナンスしなければならない日本政府の財政は、完全に終わってます。

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例えばあなたが年間500億円の売上総利益をあげる会社だったとして、グループ内に毎年50億円の赤字を垂れ流している会社があったら、どうしますか?しかもその会社は債務超過。

普通の経営者だったら、その事業を切りますよね。でも、実はそれがグループの最も上位の会社(いわゆる親会社)だったらどうでしょうか。そしてその会社が全グループの福利厚生や年金事業を一手に引き受けている会社だったらどうでしょうか?

ま、切るわけに行かないですよね。お上ですから。
だから、せめてもう少し財務状況を改善しようということになると思います。まずは赤字を止めて単年度の黒字化を目指すわけですね。

で、収支を改善する方法はふたつ。
 ・収入を増やす
 ・支出を減らす


そして、収入を増やす方法はさらに大きく二つに分かれます。
 ・売上数量を増やす
 ・売上単価を上げる


つまり、黒字化を目指すならこの3つをやろうぜということになるわけですね。
 1.売上数量を増やす
 2.売上単価を上げる
 3.支出を減らす


国についても、同じことが言えます。
それでは、これらはどうやって進めればよいのでしょうか?

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【ギリシャ危機】
ギリシャが厳しくなってきましたね。
来年の償還を乗り切れなくなる公算が大きそうだとの事です。いろんな人たちから支援ここまで頑張ってきましたが、もうダメそうです…。

ちなみに、政府債務のGDP比で言えば

・ギリシャ140%
・日本200%


で、どーみても日本のほうがやばい。
(日本政府は資産もかなり持っているので、ネットでみれば105%くらいですが。ま、そうは言ってもやばいですよね…。)

【でもギリシャの方が深刻…なぜ?】
日本よりギリシャのほうがやばいと言うのは、なぜでしょうか?
それは、ギリシャは国全体の毎年の国際収支も赤字で、もうこの先債務を返すだけのあてが見つからないからです。国の収支が毎年赤字じゃあ何年経っても返せっこないですよね。マイナスにいくら掛けてもマイナスですから。しかもその額はどんどん増えています。トレンドで見る限りもうダメかもしれませんね。来年には多額の国債償還(返済)が控えているので、そこでアウトかなと。

一方、その点日本はまだ毎年の収支が黒字です。
元気ないとはいっても、震災で大きな傷を受けたといっても、やはり日本の製造業は強い。
世界中のどこの国でもトヨタやホンダの車を見ることができるし、SONYや任天堂の商品も売れている。そんなものがない発展途上国だってコマツの重機が働いてる。

…ギリシャ製の物なんて日本でも滅多にお目にかかれないでしょう?

[世] 国際収支の推移(1980~2011年)の比較(日本、ギリシャ)

また、個人金融資産も日本は1700兆円と巨大です(ギリシャは数十兆円らしい)。

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【婚活事情】
僕の周りには、「緩やかな婚活中」の男女が結構います。

男女比では女性のほうが多い気がします。リスク出産年齢と言われる35歳を意識するためかもしれません。


婚活の明確な定義は分かりませんが、あえて「緩やかな」としたのは、結婚したいという目標はあるけれど結婚相談所への登録や合コン・社会人サークルへの積極的な参加といった実質的な活動をしていない人たちを指しているからです。

こうした「緩やかな婚活者」たちはあからさまな婚活には少し抵抗があるようですが、その理由は様々です。
例えば、実質的な活動について次のような印象を持っているようです。

・負けを認めた気がする
・ガツガツしてるみたいで恥ずかしい
・騙されそうで不安
・変な人にストーカーとかされそう



【結婚の歴史】
そもそも、なんで「婚活」とかしなきゃいけなくなっちゃったんでしょうね?昔の人はどうしてたんだろう?
ということで、少し結婚にまつわる歴史を紐解いてみます。

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